世田谷区議会 2023-02-27 令和 5年 2月 福祉保健常任委員会-02月27日-01号
次に、介護保険分でございます。七ページを御覧ください。資料左上の部分でございますが、特別区全体で介護納付金分の保険料総額を激変緩和後、二百五十五億円と見込みまして、賦課割合は五八対四二となりました。均等割額は各区共通で資料中段、右側、一万六千二百円でございます。
次に、介護保険分でございます。七ページを御覧ください。資料左上の部分でございますが、特別区全体で介護納付金分の保険料総額を激変緩和後、二百五十五億円と見込みまして、賦課割合は五八対四二となりました。均等割額は各区共通で資料中段、右側、一万六千二百円でございます。
施設営繕第一課長 小野道寛 ◇ 〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜 ◇ 本日の会議に付した事件 1.議案審査 ・ 議案第 六 号 令和四年度世田谷区一般会計補正予算(第七次) ・ 議案第 七 号 令和四年度世田谷区国民健康保険事業会計補正予算(第二次) ・ 議案第 八 号 令和四年度世田谷区後期高齢者医療会計補正予算(第二次) ・ 議案第 九 号 令和四年度世田谷区介護保険事業会計補正予算
そういうふうになったときに、改めてどういう人材が必要になるかというと、それまで民間に任せてきた介護だとか保育だとか教育だとか、そういうところのスペシャリストを区がどうやって育成していくのか。
国民健康保険特別会計が第3号補正で2億100万円余の減額、介護保険特別会計が第2号補正で13億1,100万円余の減額、後期高齢者医療特別会計が第2号補正で3億1,400万円余の増額となっております。 3ページを御覧ください。 歳入の予算款別表になっております。主なものを御説明いたします。
場合によっては高齢介護の事業者でありますとか、障害支援の事業者、そういったところ、また、もしくは子ども関係の例えば子ども食堂でありますとか、そういった想定される子どもが通っている、もしくはそちらの世帯に関わっているであろう事業者を想定しております。
議案、政策経営部、令和五年度世田谷区一般会計予算・国民健康保険事業会計予算・後期高齢者医療会計予算・介護保険事業会計予算・学校給食費会計予算。 令和四年度世田谷区一般会計補正予算(第七次)、国民健康保険事業会計補正予算、後期高齢者医療会計補正予算、介護保険事業会計補正予算、いずれも第二次、学校給食費会計補正予算(第三次)。 世田谷区組織条例の一部を改正する条例。
やっぱりプロの方というか、ふだんから介護なり、支援をされている方と一緒につくっていくという話だと思うので、そこが前倒しするのは全然問題ないんですけれども、慎重にというか、やはり実際に使えるものをつくらないと意味がないので、そこはどこまで区として進める気なのか、もう一回お聞かせ願いたいと思います。
①の生活介護につきましては、令和十二年度までに三百四十人の定員確保を必要としております。当該地周辺には生活介護施設が整備されておらず、玉川地域は最も定員の確保が必要な地域でございます。また、医療的ケア者が通所できる生活介護施設が玉川地域に整備されていないことも踏まえまして、当施設は医療的ケア者の受入れも含めた生活介護施設といたします。
介護者である御家族が緊急入院をするので、短期入所施設のコーディネートをしてほしいという御相談です。二つ目の事例が、身体障害の五十代の方ですけれども、平日木曜日の午後に御相談いただきまして、介護者が急遽不在となるので、この方の場合は在宅で過ごしたいという御希望がありまして、区の委託であります専門サポーターのコーディネートを行っています。
①地域における高齢者向け健康づくりの取組み支援について、こちらはスポーツ推進部との連携の取組としましては、介護予防講座へのリコーブラックラムズ東京の選手等の派遣を実施しまして、五年度以降も実施する予定です。また、スポーツ振興財団の取組として、昨年十月に「集まれ!みんなでラジオ体操」を実施いたしました。
施設営繕第一課長 小野道寛 施設営繕第二課長 岡部尚徒 ◇ ~~~~~~~~~~~~~~~~ ◇ 本日の会議に付した事件 1.報告事項 (1)第一回定例会提出予定案件について 〔議案〕 ① 令和五年度世田谷区一般会計予算 ② 令和五年度世田谷区国民健康保険事業会計予算 ③ 令和五年度世田谷区後期高齢者医療会計予算 ④ 令和五年度世田谷区介護保険事業会計予算
今年度予算につきましても補正予算を組んで、子育て関係の施設、また、介護・福祉サービスの施設に補助金を入れさせていただきました。来年度以降につきましては、今、国のほうで電気・ガス料金に一定電力会社、ガス会社に補助金を入れる形で単価を抑制しようというような、そういった取組も始めてございますので、そういった状況をよく注視しながら、状況に応じてまた対応を考えていきたいというふうに思ってございます。
一般会計補正予算(第10号)、国民健康保険特別会計補正予算(第3号)、介護保険特別会計補正予算(第2号)、後期高齢者医療特別会計補正予算(第2号)となっております。いずれも先議でお願いいたします。 5番から8番につきましては、令和5年度の当初予算でございます。5番は一般会計予算、6番は国民健康保険特別会計予算、7番は介護保険特別会計予算、8番は後期高齢者医療特別会計予算でございます。
また、労務点検の際に、育児ですとか介護の休暇の規程について、時間単位の取得の規程が見られないというようなご指摘をいただいてございまして、この部分につきましても、2022年の4月から就業規則のほうを改善といいますか改定をしているというような状況でございます。
続いて4ページ、4でございますが、介護サービス事業所とのタイムラインの運用開始でございまして、昨年9月1日から運用の方は始めさせていただいております。
本当に、ご高齢者の老老介護で、片方、パートナーがお亡くなりになったりすると、残された方のほうがお手続、かなり大変な状況で、1人では行けないとか何度も行かなければいけないとか、いろいろお電話ではご説明してくださるんですが、当日必要なものをお忘れになったりで完結しないとかということがあるので、やっぱりこういったおくやみコーナーが設置されて、しっかりマンツーマンでお手続のサポートまでやってくださるというのはとてもいいことだと
議案、政策経営部、令和五年度世田谷区一般会計予算・国民健康保険事業会計予算・後期高齢者医療会計予算・介護保険事業会計予算・学校給食費会計予算。 令和四年度世田谷区一般会計補正予算(第七次)、国民健康保険事業会計補正予算・後期高齢者医療会計補正予算・介護保険事業会計補正予算、いずれも第二次、学校給食費会計補正予算(第三次)。 世田谷区組織条例の一部を改正する条例。
ちゃんと数も出していく、区内にどの程度、独居生活で、都営住宅の中で虚弱な人がいるのかと、フレイルになってコロナフレイルと言われるような状況も招いていて、介護保険サービスもコロナのリスクを上げるからといって控えている方だっているわけです。
次に、2受理番号2 ケアプランの有料化は行わないことを国に求める意見書の提出を求める陳情、3受理番号12 介護保険料負担を減らす「介護保険料負担軽減給付金」制度の創設と介護従事者の待遇改善を求める陳情、以上2件を一括議題といたします。 執行機関、何か変化はありますか。
国民健康保険高額介護合算療養費の過大支給に関する委託事業者との合意についてでございます。令和4年7月に、国民健康保険の委託業者の事務誤りによって発生した国民健康保険高額介護合算療養費の過大支給について、事業者と以下のとおり、合意したので報告するものでございます。